ほとんどすべての企業は常にWhat(売れる商品やサービス)を求めている。
しかし、それは言ってみれば即効薬を求めるのと同じである。必要なことは小手先の対応ではなく体質を改善して強化することなのである。仮に、売れる商品やサービスを手に入れることができたとしても、すぐに分かることなので他社が同じようにそれらを手に入れるのは時間の問題であり、そうなれば同質化競争(価格競争)は避けられない。

しかし、“しくみ”はなかなか外からは分からない。しくみは、思想、業務運用、システム等が渾然一体となったトータルなものだから真似がしにくい。しかも、学習効果を持つものなので、他社が気がついて真似をした頃にはさらに先を行っている。つまり、差は開く一方となる。
そういうしくみをつくることがHICのビジネス手法の最大の特徴である。





そういうしくみをつくるためには、まず、どのようなやり方をすれば経営戦略を実現できるのか、という成功方程式をつくる必要がある。次に、その成功方程式を支える業務運用を設計し、その業務運用を支えるアプリケーションソフトウェアをつくる。そういう順番でプライオリティづけを行うと同時にシステム構築も行う。
そういう進め方をするのがHICのビジネス手法の特徴である。





システム構築まで含めて受託する場合は、以下のように、全く新しいシステム構築の手法を開発し、実践している。





以上で分かるように、“御用聞き型”ではなく“提案型”である。
   
事業プロセスの全体最適化に重点を置き、現状調査分析、グランドデザインの策定、業務運用設計といった部分に多大のエネルギーと時間を注ぐ。
   
徹頭徹尾ユーザーの立場に立った業務運用設計。
   
業務運用設計の完成度が高いため、システム開発に入ってからの戻りが全くない。
従って、システム開発のコストと納期が相対的に安く、早い。
   
完成度の高い導入マネジメント。現状調査分析から本稼動までの全工程を通じて、クライアント内の関連部署間のコーディネートとシステム・ベンダー等の関係企業のコーディネートをキチッと行う。
   
操作マニュアルとは別に、業務運用のやり方を具体的に詳細に解説した業務マニュアルをしっかりつくり、入念な教育を行うため、本稼動時の混乱が最小限に抑えられる。
   
本稼動後も、必要に応じて運用がスムースに軌道に乗るよう教育、カウンセリング等の実行サポートをキチッと行う。



 
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